性感染症(STD)
オンライン診療

誰にも知られずに、安心して検査・治療。

「性感染症かもしれないけれど、病院に行くのはためらう」「忙しくてなかなか受診できない」「デリケートな悩みだからこそ、気軽に相談したい」性感染症(STD)は、早期発見・早期治療が非常に重要です。
Well-being Clinicのオンライン診療なら、誰にも会うことなく、ご自宅から安心して検査・治療を受けることができます。
あなたの不安を解消し、心身の健康を取り戻すためのサポートをいたします。

性感染症(STD)オンライン診療

Well-being Clinicの
性感染症(STD)の特徴

  1. 01 完全オンライン完結で
    プライバシー保護

    診察からお薬の処方・配送まで全てオンラインで完結。クリニックへの来院は不要なため、誰にも知られずに治療を進められます。お薬もプライバシーに配慮した梱包でお届けします。

  2. 02 専門医による適切な診断と処方

    経験豊富な医師が、オンラインで症状や状況を丁寧にヒアリングし、適切な検査の提案から、各性感染症に合わせた最適な治療薬を処方します。

  3. 03 多様なSTDに対応

    クラミジア、カンジダ、梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、トリコモナス、マイコプラズマ、ウレアプラズマなど、様々な性感染症に対応しています。

  4. 04 早期発見・早期治療をサポート

    検査キットの利用や、症状に応じた迅速な治療開始で、感染の拡大を防ぎ、ご自身の健康を守ります。

Well-being Clinicは、
患者様のプライバシーを
最大限に尊重し、
安心して治療に専念できる環境を
提供します。

性感染症(STD)
オンライン診療を予約する

薬品紹介

  • ジスロマック250mg
    (アジスロマイシン)

    ジスロマック250mg(アジスロマイシン)
    【利用方法】
    クラミジア治療の場合、通常4錠を1日で全て服用します(1回で4錠、または2錠ずつ2回など、医師の指示に従う)。マイコプラズマ・ウレアプラズマ治療の場合も同様です。
    【副作用】
    下痢、吐き気、腹痛、腹部不快感などが報告されています。まれに肝機能障害やQT延長などの心電図異常が起こる可能性があります。
  • オキナゾール100mg
    (腟錠)

    オキナゾール100mg(腟錠)
    【利用方法】
    カンジダ腟炎の場合、通常1日1回1錠を腟深部に挿入します。6日間連続で使用します。
    【副作用】
    腟の刺激感、かゆみ、発赤、下腹部痛などが報告されることがあります。
  • オキナゾールクリーム1%

    オキナゾールクリーム1%
    【利用方法】
    カンジダによる皮膚症状の場合、患部に1日数回塗布します。
    【副作用】
    発赤、かゆみ、刺激感などが報告されることがあります。
  • フルコナゾールカプセル

    フルコナゾールカプセル
    【利用方法】
    カンジダ口腔内感染や予防の場合、通常1日1回、水またはぬるま湯で服用します。用量や服用期間は症状により異なります。
    【副作用】
    吐き気、腹痛、下痢、頭痛などが報告されています。まれに肝機能障害や皮膚障害(スティーブンス・ジョンソン症候群など)が起こる可能性があります。
  • オイラックスクリーム10%
    (クロタミトン)

    オイラックスクリーム10%(クロタミトン)
    【利用方法】
    痒みがある患部に1日数回塗布します。
    【副作用】
    塗布部位の刺激感、かゆみ、発疹などが報告されることがあります。
  • ビブラマイシン 100mg
    (ドキシサイクリン)

    ビブラマイシン 100mg(ドキシサイクリン)
    【利用方法】
    梅毒治療の場合、通常1日2回、水またはぬるま湯で服用します。服用時は、食道に貼り付くのを防ぐため、多めの水で飲み、服用後すぐ横にならないよう注意が必要です。
    【副作用】
    吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢などの消化器症状が報告されています。光線過敏症(日光に当たると肌が敏感になる)のリスクが高い薬です。
  • バルトレックス 500mg
    (バラシクロビル)

    バルトレックス 500mg(バラシクロビル)
    【利用方法】
    性器ヘルペスの初発・再発治療の場合、通常1日2回、水またはぬるま湯で服用します。再発防止の場合も医師の指示に従ってください。
    【副作用】
    吐き気、腹痛、下痢、頭痛、発疹などが報告されています。腎機能障害のある方は注意が必要です。
  • ベセルナクリーム5%
    (イミキモドクリーム)

    ベセルナクリーム5%(イミキモドクリーム)
    【利用方法】
    尖圭コンジローマの治療薬。週3回(例:月・水・金曜)、就寝前に患部に塗布し、約6~10時間後に洗い流します。
    【副作用】
    塗布部位の紅斑、びらん、かゆみ、疼痛などが多く報告されます。インフルエンザ様症状(発熱、倦怠感)が出ることもあります。
  • フラジール 250mg
    (メトロニダゾール)

    フラジール 250mg(メトロニダゾール)
    【利用方法】
    トリコモナス治療の場合、通常1日2回、水またはぬるま湯で服用します。
    【副作用】
    吐き気、下痢、腹痛、金属味、舌苔(舌の汚れ)などが報告されています。アルコールとの併用は、顔面紅潮、頭痛、吐き気などの不快な症状を引き起こす可能性があるため避けてください。

オンライン診療の流れ

Well-being Clinicのオンライン診療は、
シンプルで分かりやすいステップで
ご利用いただけます。

  1. STEP.1ご予約・問診

    ご予約ボタン(リンク)からご希望の診療カテゴリと日時を選択し、簡単な問診票にご記入ください。

  2. STEP.2医師による診察

    ご予約ボタン(リンク)からご希望の診療カテゴリと日時を選択し、簡単な問診票にご記入ください。

  3. STEP.3お薬の処方・
    ご自宅へ配送

    ご予約ボタン(リンク)からご希望の診療カテゴリと日時を選択し、簡単な問診票にご記入ください。

Well-being Clinic オンライン診療の
5つのメリット

Advantage 01

自宅で、いつでも、どこでも

通院にかかる時間や労力を気にせず、ご自宅やプライベートな空間で診察が受けられます。交通費もかかりません。

自宅で、いつでも、どこでも

Advantage 02

プライバシーを徹底配慮

誰にも会うことなく、デリケートなお悩みも安心してご相談いただけます。完全にオンラインで完結するため、プライバシーが守られます。

プライバシーを徹底配慮

Advantage 03

Well-being Clinicの専門医療

対面診療と変わらない、経験豊富な医師による質の高い診察をお届けします。あなたの状態に合わせた最適な治療法をご提案いたします。

Well-being Clinicの専門医療

Advantage 04

実店舗もしっかり連動

Well-being Clinicのオンライン診療は、単にオンラインで完結するだけでなく、大阪にある実店舗とも連携しているのが強みです。もし対面での診察や専門的な施術が必要になった場合でも、スムーズに実店舗へ移行できるため、安心して一貫した医療サービスを受けられます。

実店舗もしっかり連動

Advantage 05

診察料0円・配送料440円

診察料は0円で、お薬の配送料は業界最安値水準である、全国一律440円です。

  • ※一部のお薬(クール便)の場合は1,100円です。
  • ※薬を処方されない場合は、診察料(1,650円)をお支払いいただきます。
診察料0円・配送料440円

よくある質問/性感染症(STD)

Q 性感染症は、どのような症状が出ますか?

性感染症の症状は種類によってさまざまですが、無症状の場合も非常に多いため注意が必要です。
症状が出た場合の例は以下の通りです。

  • 男性の場合:
    • ・尿道からの分泌物(膿や透明な液体)
    • ・排尿時の痛みや不快感
    • ・性器やその周辺のしこり、水ぶくれ、潰瘍、イボ
    • ・陰嚢の痛みや腫れ
    • ・のどの痛み、扁桃腺の腫れ(オーラルセックスの場合)
  • 女性の場合:
    • ・おりものの量や色、匂いの変化
    • ・性器のかゆみや痛み、ただれ、しこり、水ぶくれ
    • ・下腹部の痛み、性交時の痛み
    • ・不正出血
    • ・排尿時の痛みや不快感
    • ・のどの痛み、扁桃腺の腫れ(オーラルセックスの場合)

これらの症状は他の病気でも見られることがあるため、気になる症状があれば必ず検査を受けることが大切です。

Q 薬を飲めば必ず治りますか?
性感染症の多くは、適切な治療薬を医師の指示通りに服用することで完治を目指せます。
しかし、ウイルスの種類(例:性器ヘルペス)によっては、症状を抑えることはできても、体からウイルスを完全に排除することが難しい場合もあります。
また、服薬を途中でやめてしまったり、不適切な使い方をしたりすると、薬が効かなくなる耐性菌が出現するリスクもあります。
必ず医師の指示通りに、最後まで治療を続けることが重要です。
Q パートナーにも検査・治療は必要ですか?
はい、パートナーの方にも検査・治療を受けていただくことを強くお勧めします。
性感染症は文字通り「性行為」を通じて感染するため、ご自身が陽性だった場合、パートナーも感染している可能性が高いです。
パートナーが無症状でも、治療せずに性行為を続ければ、再度お互いに感染し合う「ピンポン感染」を繰り返してしまうリスクがあります。
再感染を防ぎ、お二人の健康を守るためにも、同時に検査・治療を進めることが非常に大切です。
Q 診察で性的な話をするのが恥ずかしいのですが…
性感染症に関するお悩みは非常にデリケートなものであり、恥ずかしいと感じるのは自然なことです。
しかし、当院のオンライン診療では、患者様のプライバシーを最大限に尊重し、安心してご相談いただける環境を整えています。
ご自宅などリラックスできるプライベートな空間から、誰にも会うことなく医師に相談できます。
医師もこの分野の専門家であり、守秘義務を厳守し、患者様の気持ちに寄り添いながら丁寧に対応いたしますので、ご安心ください。
Q 治療中に気を付けることはありますか?

治療中は、以下の点に特に注意してください。

  1. 1.

    服薬指示の厳守:医師から指示された用法・用量を守り、症状が改善しても自己判断で中断せず、最後までお薬を飲みきってください。

  2. 2.

    性行為の制限:治療中は、パートナーへの感染を防ぎ、ご自身の治癒を早めるためにも、性行為(オーラルセックスを含む)を控えるようにしてください。

  3. 3.

    パートナーの検査・治療:前述の通り、パートナーの方にも検査・治療を受けてもらうことが再感染防止のために不可欠です。

  4. 4.

    飲酒の制限:抗生物質の種類によっては、飲酒により副作用が出やすくなったり、薬の効果が弱まったりすることがあります。
    医師の指示に従ってください。

  5. 5.

    再検査:治療後、完治を確認するための再検査が必要となる場合があります。
    医師の指示に従い、必ず再検査を受けてください。

Well-being Clinicは、
患者様のプライバシーを
最大限に尊重し、
安心して治療に専念できる環境を
提供します。

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